本当はコレはパート3なんだけど(パート2はサンクスギビング当日にランチブッフェに行ったので)、パート2の写真を何一つ撮らなかったので、ランチブッフェは幻のパート2ということで。
サンクスギビングの翌日、ハムを焼きました。一昨年のターキーは子どもたちにとても不評で、去年ハムを焼いたらそこそこ好評だったのです。なので今年も一応ハムを買ってきて焼いてみました。
グレーズを自分で作るのも面倒なので、グレーズも市販品。
325℉で1時間はそのまま焼いて、グレーズ塗って30分焼いて、さらにグレーズ塗り足して30分焼いて、計2時間焼きました。
意外とうまく焼けて嬉しかった。
子どもたちもモリモリ食べてくれました。3分の1くらい食べて、残りは明日以降に食べる予定。冷めると切りにくくなるというオットからのアドバイスにより、テキトーに切っておきました。厚いの薄いの色々。その時々の食欲に合わせて食べられるように。
そしてサイド。芽キャベツと小じゃがいもをオーブンで焼いたもの。焼く前にオリーブオイルと塩で和えたのですが、塩を入れすぎてちょっとしょっぱかった。
こちらはオーブン(400℉)40分。
今年の自宅サンクスギビングはこれだけですが、じゃがいもがそこそこ好評でよかったです。
そして私だけなのですが、じゃがいもかと思って食べたら芽キャベツだったり、芽キャベツかと思って食べるとじゃがいもだったりしました。じゃがいももふつうのじゃがいも、皮だけ赤いじゃがいも、皮も中も紫色のじゃがいも、の3色だったので、色と焼き具合によっては焦げた芽キャベツとそっくりで。間違って食べてはびっくりしちゃいました。
ターキーもピーカンパイもそんなに好きじゃないので、こんな簡素なサンクスギビングでしたが、一応教会でターキーを食べたので(ブッフェでは取らなかった、そういえば)、今年はこれでよしとします。