思えば遠く来たもんだ @てねしー

オットの転職で2019年7月に東京からテネシー州ナッシュビル近郊に引っ越してきたアラフィフ母さん、みかえるのブログです。

fabfitfun Spring Box 2022 届きました

fabfitfun の春ボックスが届きました。今回はカスタマイズについてのブログは書いていませんでしたね…特出するものがなかったから、ということなんですけども。

アニュアル会員になって1年、なんか課金のタイミングがずれていてこの箱が最後かなと思ったら、次の夏ボックスが最後の箱のようです。とりあえず1巡したし、値段も上がるし、更新はしないかなあ。この値段で(1箱50ドルくらいだったかな?)意外なものに出会えるというのは結構楽しいんですけどね。

 

さて、春ボックスの外観はこんな感じ。今回も化粧品メインなので小さい箱で届きました。黄色だし躍動感のある柄なのですが、きょうはとても寒くてとてもじゃないけどこんな気分にはなれません。

f:id:michelle_US:20220224041605j:image

 

中身の写真。雑貨と化粧品なのでこんな感じで。
f:id:michelle_US:20220224041602j:image

 

中身詳細。今回はアドオンなし。クレジットが残ってなかったし。

f:id:michelle_US:20220224044505p:plain

カスタマイズ1はローブ。日本にいたら使わないだろうなって…こっちにいても使わないかもしれないけど、在宅でちょっと肌寒いときに羽織ったらかっこいいかなって…。

カスタマイズ2はモイスチャライザー。モイスチャライザーはこのカテゴリに2つあったのだけど、こっちにしました。もう一つは同じブランド別アイテムを以前使ったことがあったので。

カスタマイズ3はカードセット。カードを送るときにいちいち購入するのも大変なので、こういうセットが手元にあれば、書きたいときに書けるかなって。本帰国される方へ、とか。学校の先生方へ、とか。持っていて損はなさそうだし使えそうだなと思って選びました。

カスタマイズ4はボディバター。最近乾燥が激しいので。冬ボックスで届いたボディクリームがあまり潤わなくて(しっかり潤いそうだったのに)がっかりしたので、こちらに期待したいと思います。冬ボックスに入ってたものは夏場に出番がありそうです。冬向きじゃなかったんだけど、今回のものはしっかり潤うといいなあ。

カスタマイズ5はヘアクリップ。特大サイズだけど私の髪をしっかり留めてくれるのかははなはだ疑問。冬ボックスでアドオンしたクリップは、洗面所で落とした時にぱかっと割れてしまって1つだけしか残ってません。今回の特大クリップは落とさないように心がけたいと思います。

カスタマイズ6はキューティクルクリームとリップオイル。あって損はないかなって。甘皮をしっかりケアしていきたいと思います。

 

きょうは曇りでとても寒いのですが、きのうは一日中雨が降っていました。時折強く降り風も強く雷もなったりしたのですが、そのせいで子どもたちの学校の送迎が大変でした。

お迎えの前に買い出しを…と大雨のなか買い物に行き、そのままお迎えへ。最短ルートを通ろうと思ったらなんかアヤシイ。すぐにUターンして別ルートへ。しかし別ルートはアンダーパスが冠水していて通れず。冠水して通れないという道路標示をしてくれていた方たちがいたのですが、私の前の車の人がどうしたらよいのか長いこと確認していたので私は先にUターンして、さらに別ルートを通って(かなり遠回り)お迎えに。

最短ルートはあとから確認したら事故ってて通行止めでした。なんかこのまま進んだらヤバそうと思ってすぐにUターンしたのは正解。

次の冠水のところもUターンせずに別方向に行くこともできたのだけど、別方向も別のアンダーパスを通過しなくてはいけなくて、どうもそこも冠水していたみたいで(詳細はわからないけど地図上では往来がなさそうだった)Uターンして正解。

冠水地点で道路標示を出していた人にいろいろ話していた前の車の運転手は、たぶん交通事故であっちの道も通れなくて、冠水でこっちの道も通れなくて、どうやって目的地に行けばいいのよ? って確認してたのかなとふと思いました。行き先によるけど戻って迂回するしかないだろうなと思うんだけど。

そして反省点。最初に最短ルートがダメだったときに、冠水ルートか遠回りルートか悩んで冠水ルートを選んでしまったのだけど、そこで遠回りルートを使っていたらあまり焦らずに時間的な余裕を持って(そもそも余裕を持って買い物を終わらせたからこそ近所をぐるぐる回ることができたんだけど)お迎えに行けたのになあ、と。大雨の時は冠水することを知っていて「まだ大丈夫でしょ」とそっちに向かってしまったのはよくなかったですね。

いずれにせよこっちに来たばかりの時はそこまできっと頭が回らなかったけど、今はこの道がダメならこっち、みたいなのがわかるようになっているので、結構スムーズに迂回できたのは自分で自分をほめるしかないなあと思いました。